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相関図でキャラクターの関係性を整理する
群像劇や登場人物の多い作品では、「この二人はもう面識があるはずだったか」「この人物の家族構成はどうだったか」といった細かい設定を忘れてしまい、後から矛盾に気づくことがよくあります。
相関図は、キャラクター同士のつながりを線で結んで可視化するための機能です。友人関係、対立関係、家族関係など、関係の種類ごとにラベルを付けておくと、物語が進むにつれて関係性がどう変化したかも追いやすくなります。
相関図を作るタイミングは、執筆を始める前でも、ある程度書き進めてからでも構いません。特に、キャラクターが5人を超えたあたりから効果を発揮しやすい機能です。
関係性を図にしておくと、新しいキャラクターを登場させるときにも「この人物は誰と関わらせるべきか」を考えやすくなり、脇役同士の意外な接点を思いつくきっかけにもなります。
モノ書きでは、キャラクターページで作成した人物をそのまま相関図上に配置できます。設定と図が別々の場所で管理される心配がありません。